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喉を潰すような声でしか伝えられない言葉がある。
刺す、高音。
もはや聞き取れないなら歌詞カードをどうぞ。
でもきっとあなたは、声を聞く。
波長は雄弁。
高音をノイズでぐちゃぐちゃにして。
浅いというのは若さの特権。
未熟というのは自由の経験。
歌を聞け。
ボロボロの喉が心の代わりに叫んでいるから。

短い文章でも文法の妙が詰まっている。
何度も触れることで覚えられることも多い。
文章を解読するという形で覚えるのは効果的な気がする。

火照る恋夜に輝く一番星恋に恋する君は金星

とにかく語学に触れない日を作らないように、簡単な単語書き取りだけでもやるようにしているけれど、文章を見たり聞いたりするのもやりたい。
何のコンテンツがよいのだろう？ドラマはまだ難しいから、子ども向けのコンテンツがいいのかな。

幸せか汚れた体知らずして服のせいだと顔のせいだと

안녕하세요が自力で書けた！
今までパッチムが覚えられなくて書けなかったのでうれしい。
ほかの挨拶も覚えるぞ。

夏の店凍るクーラー上着着てできたてドリアコーヒーを添えて

三ヶ月でA2レベルからB1,B2レベルまで語学力を伸ばしたという人を見かけた。
その人は英語だったけれど、私も三カ国語くらいをそのレベルにまで上げられるかな？
その人のまねをして外国語の物語や書籍を読んでみようかな。

地獄ってサウナよ。
もう拷問は時代じゃないの。
針を刺すなら針山より的確な急所。
一度刺したら抜けにくい場所。
いつか死ぬ、ゆるやかに死ぬ。
命にとって一番遅い後悔がある。
気がつかない方が幸せかしら。
人間界の夏とどっちが暑いかわからない地獄へようこそ。
燻製にしてもおいしくない貴方を歓迎するわ。

旅先でたくさん韓国語を発見できてうれしい。観光地は韓国語表記に対応していることもあり、「この言葉って韓国語ではこうなんだ」という発見がある。
メモしておけばよかった。旅先ハングル手帳とか作ろうかな。英語や中国語、なんなら日本語も混ぜて旅先語学手帳にしてもいいね。考えておこう。