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体温がある
幽霊に体温があるなんて不思議じゃない?
だって体が無いのよ。
冷却素材の研究対象になるわ。
「君は変わらないね」
あなたの言葉にはにかんだ。
いつまでいるの、と聞く。
すぐ帰るよ、と言った。
「大丈夫そうだから」って。
すり抜けないように肩を寄せる。
大きい氷の隣にいるみたい。
大丈夫なのはきっと本当。
でも私にだって寂しさはある。
だって体温があるのよ。
だって体が無いのよ。
冷却素材の研究対象になるわ。
「君は変わらないね」
あなたの言葉にはにかんだ。
いつまでいるの、と聞く。
すぐ帰るよ、と言った。
「大丈夫そうだから」って。
すり抜けないように肩を寄せる。
大きい氷の隣にいるみたい。
大丈夫なのはきっと本当。
でも私にだって寂しさはある。
だって体温があるのよ。
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「~ですね」とハムニダ体を復習しよう
文章を書こう
日本語
先輩、よく会いますね。
きょうはあたたかいですね。
話が長いですね。
毎日散歩します。
プサンに住んでいますか?
これが梅干しですか?
韓国語
산배, 자주 만나네요.
오늘은 따뜻하네요.
이야기가 기네요.
매일 산책합니다.
부사에 삽니까?
이것이 우메보시입니까?
文法を覚えよう
今回忘れていたこと。
その一。「~が」は"가, 이"。
こんな初歩的なことを忘れているとは……。
「~を」「~は」は覚えていたのだけどなぁ。
その二。名詞のハムニダ体は語尾が違う。
"입니다(까?)"が名詞。
すっかり機械的に語尾を付けていて失念していた。
機械的になるのはちゃんと覚えてからだぞ。
メモ
キーボード中級者に近づいてきて、逆に「書いた方が早い」という気持ちになってきた。
微妙にできないのが一番むずむずする。
スラスラ打てるようになるのはいつだろうなぁ。
「なんとなくここらへんにあの文字がある」は覚えてきた気がする。
ただ細かい位置関係がとっさに出てこない。隣同士のキーを間違えるとか。
慣れてきたからこそ、無意識ではなく意識で打つ心がけが必要なのだろうか?
ここらで手書きに戻るのも悪くはない。手書きも練習したいしね。畳む
日本語
先輩、よく会いますね。
きょうはあたたかいですね。
話が長いですね。
毎日散歩します。
プサンに住んでいますか?
これが梅干しですか?
韓国語
산배, 자주 만나네요.
오늘은 따뜻하네요.
이야기가 기네요.
매일 산책합니다.
부사에 삽니까?
이것이 우메보시입니까?
文法を覚えよう
今回忘れていたこと。
その一。「~が」は"가, 이"。
こんな初歩的なことを忘れているとは……。
「~を」「~は」は覚えていたのだけどなぁ。
その二。名詞のハムニダ体は語尾が違う。
"입니다(까?)"が名詞。
すっかり機械的に語尾を付けていて失念していた。
機械的になるのはちゃんと覚えてからだぞ。
メモ
キーボード中級者に近づいてきて、逆に「書いた方が早い」という気持ちになってきた。
微妙にできないのが一番むずむずする。
スラスラ打てるようになるのはいつだろうなぁ。
「なんとなくここらへんにあの文字がある」は覚えてきた気がする。
ただ細かい位置関係がとっさに出てこない。隣同士のキーを間違えるとか。
慣れてきたからこそ、無意識ではなく意識で打つ心がけが必要なのだろうか?
ここらで手書きに戻るのも悪くはない。手書きも練習したいしね。畳む
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ピリピリ
好きな人の好きな人まで愛してる。
最後に奪うのは私だけど。
あなたが好きな人だもん。
素敵な人だね。
心がピリピリする。
その辛さを味わっている。
恋が終わってもあなたが好き。
だけど、それまでは。
甘辛い刺激に燃え上がる。
恋の痛みすら愛してる。
最後に奪うのは私だけど。
あなたが好きな人だもん。
素敵な人だね。
心がピリピリする。
その辛さを味わっている。
恋が終わってもあなたが好き。
だけど、それまでは。
甘辛い刺激に燃え上がる。
恋の痛みすら愛してる。