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まっしろカレンダー
カレンダーに誕生日を書かなくなったのはいつからだったか。
誰も自分の誕生日を書いてはくれない。
カレンダーアプリだけが仕事をする。
年をとるだけの日の何がうれしいんだ。
なんて負け惜しみです。
私が今日まで生きていたことを祝ってくれる人。
私がその日まで生きていることを楽しみにしてくれる人。
どこにいますか。
あなたの誕生日、書かせてください。
誰も自分の誕生日を書いてはくれない。
カレンダーアプリだけが仕事をする。
年をとるだけの日の何がうれしいんだ。
なんて負け惜しみです。
私が今日まで生きていたことを祝ってくれる人。
私がその日まで生きていることを楽しみにしてくれる人。
どこにいますか。
あなたの誕生日、書かせてください。
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韓国語で子音がある文字を書こう!
文字を書こう
有声音
まみむめも
마미무므메매모머
なにぬねの
나니누느네내노너
らりるれろ
라리루르레랠로러
無声音※1
かきくけこ
가기구그게개고거
たてぃとぅてと
다디두드데대도더
ぱぴぷぺぽ
바비부브베배보버
ちゃちちゅちぇちょ※2
자지주즈제재조저
さすぃすせそ
사시수스세새소서
ヤ行
やゆいぇよ
야유얘ㅖ여요
※1:韓国語のカ・タ・パ・チャ行は、濁音、つまり有声音で発声することもある、らしい。
※2:チャ行はフォントだと“ㅈ”で、書くと日本語の「ス」になる。どちらも間違いではないらしい。
漢字のフォントと同じ現象だと思う。例えば「衣」の左下のハネは、手書きなら続けて書くけれど、フォントだと二画で書くとも解釈できる形。
単語を書いてみよう
畳む
有声音
まみむめも
마미무므메매모머
なにぬねの
나니누느네내노너
らりるれろ
라리루르레랠로러
無声音※1
かきくけこ
가기구그게개고거
たてぃとぅてと
다디두드데대도더
ぱぴぷぺぽ
바비부브베배보버
ちゃちちゅちぇちょ※2
자지주즈제재조저
さすぃすせそ
사시수스세새소서
ヤ行
やゆいぇよ
야유얘ㅖ여요
※1:韓国語のカ・タ・パ・チャ行は、濁音、つまり有声音で発声することもある、らしい。
※2:チャ行はフォントだと“ㅈ”で、書くと日本語の「ス」になる。どちらも間違いではないらしい。
漢字のフォントと同じ現象だと思う。例えば「衣」の左下のハネは、手書きなら続けて書くけれど、フォントだと二画で書くとも解釈できる形。
単語を書いてみよう
- 母
- 어머니
- 国
- 나라
- 未来
- 미래
- 姉(男性から見て)
- 누나
- 歌
- 노래
- 私たち
- 우리
- 木
- 나무
- 年齢
- 나이
- 頭
- 머리
- 歌手
- 가수
- ブランコ
- 스네
- 橋
- 다리
- せっけん
- 비누
- ドラマ
- 드라마
- 俳優
- 배우
- ジュース
- 주스
- 姉妹
- 자매
- 声、音
- 소리
- 野獣
- 아수
- 幼児
- 유마
- ガラス
- 유리
- 牛乳
- 우유
- はい(返事)
- 예
- 例示
- 예시
- この子
- 얘
- いいえ
- 아뇨
- 有料
- 유료
- 料理
- 요리
- 余裕
- 여유
- キツネ
- 여우
畳む
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毎日詩を翻訳するのは、止めよう!
プロが一日かけて仕上げる翻訳をなぜ素人が一日の隙間時間で終わると思ったのか?
日本語の詩は十分で書き終わるけど、翻訳に三十分以上かかっている。
こんなに時間がかかると習慣が根付かない。
習慣はがんばらなくてもできるぐらいがちょうど続くんだ。
とはいえ、私が外国語を学ぶ目的は「自作品の翻訳がしたいから」。
実践することで楽しさは得られるし、実践自体が学習にもなる。
なので、週一とか月にとかの頻度にしようかな~と考えている。
今日の気づき
仮定法過去
現実には起こりえない仮定のための文法。
そんな概念があるの!?
if文って現在形以外も使えるしそれ以外を使う意味がちゃんとあるんだね。
yet好き
日本語で書くときもyet的な表現使いがち。
中国語では「可是」、韓国語では「지만」。
「しかし」的な表現は各言語色々色々あるらしい?
日本語で言う関西弁の表現
英語(米国)だったら"a Southern drawl"。
中国だったら"四川口音"。
韓国だったら"동남 방언"。
……ほんとに?
よく知らん文化なのにローカライズしようとするの、よくないかもしれない。
「日本の神社を描いたよ!」って出した外国人の絵が寺みたいなものだよね。
それに怒る人もいるし、怒らなくても違和感はある。
今回は「フランス人形」というたとえが使われているから、フランス人形が使ったらギャップがある言葉遣いを例えて言えば良かったのだと思う。
なんだろう、ノリツッコミとか?
いやこっちの方が翻訳しづらいな……。
ここを考えるのは実際に翻訳できるレベルの語学力が付いてからかもしれない。
畳む
日本語の詩は十分で書き終わるけど、翻訳に三十分以上かかっている。
こんなに時間がかかると習慣が根付かない。
習慣はがんばらなくてもできるぐらいがちょうど続くんだ。
とはいえ、私が外国語を学ぶ目的は「自作品の翻訳がしたいから」。
実践することで楽しさは得られるし、実践自体が学習にもなる。
なので、週一とか月にとかの頻度にしようかな~と考えている。
今日の気づき
仮定法過去
現実には起こりえない仮定のための文法。
そんな概念があるの!?
if文って現在形以外も使えるしそれ以外を使う意味がちゃんとあるんだね。
yet好き
日本語で書くときもyet的な表現使いがち。
中国語では「可是」、韓国語では「지만」。
「しかし」的な表現は各言語色々色々あるらしい?
日本語で言う関西弁の表現
英語(米国)だったら"a Southern drawl"。
中国だったら"四川口音"。
韓国だったら"동남 방언"。
……ほんとに?
よく知らん文化なのにローカライズしようとするの、よくないかもしれない。
「日本の神社を描いたよ!」って出した外国人の絵が寺みたいなものだよね。
それに怒る人もいるし、怒らなくても違和感はある。
今回は「フランス人形」というたとえが使われているから、フランス人形が使ったらギャップがある言葉遣いを例えて言えば良かったのだと思う。
なんだろう、ノリツッコミとか?
いやこっちの方が翻訳しづらいな……。
ここを考えるのは実際に翻訳できるレベルの語学力が付いてからかもしれない。
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