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過去の丁寧な表現を覚えよう

文章を書こう
日本語
見ました。
食べましたか?
勉強しました。

英語
I saw it.
Did you eat?
I studied.

韓国語
봤어요.
먹었어요?
공부했어요.

中国語
我看了。
你吃了吗?
我学了。

文法を覚えよう
英語
動詞の過去は動詞を過去形にする。簡単。
Didで疑問文を書くときは動詞を現在形に戻す。ちょっと忘れてた。

自動詞と他動詞があるから、他動詞のときは目的語を取らなくてはいけない。

一応調べたけれど、自動詞で使えるのか、使えるとして意味が通るのか、わからないね……。

韓国語
過去の丁寧な表現は、"았어요""었어요""했어요"を語幹に付ける。

語幹の母音に合わせて付ける語尾を変えるタイプ。

中国語
過去を表現する方法はどうやら色々あるらしい。

メジャーなのは、“了”“过”を使う方法。

ただこの二つ、別に過去専用助詞ってわけじゃないらしい。

“了”は元々変化を表していて、状態が変わるのであれば過去・現在・未来どこにでも使える。

“过”は過去における動作の始まりから終わりまでを過ぎるイメージ?
経験を表す表現によく使う。

“了”“过”は同じ意味で使えるときも、違う意味の時も、同時に使って意味を強めるときもある。
他の品詞と使えたり使えなかったりなどの違いもある。
口語表現かどうか、とかも。

む、難し~!

メモ
英語と中国語には尊敬表現があまり無いので今回はパスしようかと思った。
でも過去の表現は一度やっておきたかったので、ここで学んでおく。

中国語の文法を調べるのに時間がかかってしまった。
文法書を買った方がいい気がする。初心者向けの本はあるけど、網羅的ではない。畳む

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完成した生活

満たされていると怖くなる。
完成した生活。
愛も平和もここにある。
私たちはお盆の上。
いつか誰かがひっくり返す。
世界の外から見られている。
狙われている。
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他の言語の数え方を覚えよう

文字を書こう
英語
zero one two three four five six seven eight nine ten
eleven twelve thirteen fourteen fifteen sixteen seventeen eighteen nineteen twenty
thirty forty fifty sixty seventy eighty ninety one hundred thousand million

first second third fourth fifth

six thirty
ten dollars
two books / a book

中国語
零 一 二 两 三 四 五 六 七 八 九 十
百 千 万 亿

六点半
十元
两本

文法を覚えよう
英語
普通の数字表現の他に、順番を表すための序数がある。
他にも分数の表現に使われるらしい。

単位が他の言語と違うことがあるので注意。万や億など。

あまり助数詞という概念は無さそう。
「二冊」を「二つの本」みたいに言うところとか。

ただし冠詞の概念がある。
一つの物を表すなら"an apple"とかでも良い。
"a xxx of~"という表現もよく見る。

こうしてみると英語の数字の法則もよくわからんな……。
子どもの頃から当たり前だと体が覚えているものだな。

中国語
おそらく数え方は数詞の一種類しかない。優しい。

面白いのは、韓国語とは逆に「100」や「1000」などを言い表すとき、必ず「一」を付けるところ。
"一百"や"一千"など。

ゼロとなる位も含めて言う。"一百零一"のように。
ただし、小さい位が全てゼロで埋まる場合は、それらのゼロを省略できる。

三桁以上の数、もしくは助数詞を伴う場合、「2」は"两"を使う。

ただし時刻において、二時以外で二を使う場合は、"二"を使う。
"二点二十分"など。

日本語と同様に、三十分を表す時刻は"半"が使える。
十五分は“刻”が使える。

中国の通貨は人民元で、単位は“元,角,分”。
“块,毛”は話し言葉で使う。
"分"は実際にはほとんど使われない通貨らしい。

メモ
序数などは代表的なもののみ書き取り。
数が多すぎる上法則は基本的な数字と同じなため。畳む