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韓国語の固有数詞と助数詞を覚えよう

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하나 둘 셋 엣 더섯 녀섯 일곱 엷 아롭 열
스물 서른 머흔 쉰  예순 일흔 여든 아흔
시 시ㅅ간 면 개 병 권 마리 장 잔 번 살 대

네 시간
열일곱 살
한 개
두 명
스물다섯 장
세 잔

文法を覚えよう
固有数詞には1~10の十個と、十の位の20~30が八個ある。
漢数詞と同じく組み合わせて使う。

組み合わせたときに発音変化が起きることもある。

一部の固有数詞は、直後に助数詞が来ると形が変わる。
「助数詞」が来るとき、という点に注意。固有数詞同士を組み合わせるときは無関係。

ハングルでの時刻の表し方は、「時」が固有数詞、「分」に漢数詞を使う。
秒も漢数詞のようだ。

百以上の数字を表すときは、おそらく漢数詞を使う。
漢数詞と固有数詞を混ぜている例も見たが……、混ぜないのが正しいのか?わからない。

でも日本語だとしたら、「ひゃくいち」を「ひゃくいっつ」と言うようなものだよな。
日本語の感覚なら、絶対間違いということは無いだろうが、正しいというわけでもなさそう。

メモ
「後から生まれた・取り入れた・体系的な概念」は漢数詞で数えて、「昔からある概念」は固有数詞で数える印象がある。
ただ印象で覚えると、例外があったときの覚え方が難しい……。
一つ基準を決めて、それに沿わない例外を見つけた方がいいかも?

「手が数えられるものは固有数詞」という考え方もありかも。
「正確に測った方がよさそうなものは漢数詞」というのもある?

条件分けをするのもありかもしれない。

やっぱり数字は覚えられる気がしないけれど、"하나 둘 셋"はなんとなく覚えた。
リズムで覚えるのがよさげ。英語の曜日とかもリズムで覚えたしなあ。
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計画旅行

旅行の前日は眠れない。
頭の中で計画を旅行。
いつ起きて、乗って、乗り換えて。
なに食べて、行って、やり尽くして。
想像では完璧。
現実は?
計画は計画のままでという気持ち。
計画が本当になったときの気持ち。
どっちもあるから、眠れない。
明日よ早く、まだ待って。
そのままいつか朝が来る。
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韓国語の漢数詞と助数詞を覚えよう

文字を書こう
일 이 삼 사 오 육 칠 팔 구 십
백 천 만 억
영 곤

원 년 월 일 박 분 초 번 층 한년

천이백 ㅇ원
이천삼십구 년
일월
아십팔 일
사십어 분
욕 층

文法を覚えよう
漢数詞は漢字から生まれた数詞。
基本的に日本語の漢数字と同じ要領で使う。

日本語で「ち」にあたる音は、韓国語だと"ㄹ"に変わりやすいらしい?

十は、古いの読み方「じふ」の「ふ」が"ㅂ"になっているとか。
韓国語って日本語のは行がぱ行になりがち。

「一千」のような、一を伴って言うような場合は、一は使わない(例:千)。

ゼロの使い方が独特。
"영"は「零」で、"곤"は「空」にあたる?
前者は小数点やスポーツの得失点、後者は電話番号などに使う。

メモ
多言語の数字を同時に学ぼうかと思ったけど、相違点が多いので保留。

そもそも漢数詞って概念が韓国語独自っぽいし。

それぞれの言語で数の表現には特色があるので、どこかでまとめられたらうれしい。

「一日」って"일일"なのかな?同音異義語ってやつだろうか。

にしても数字、覚えられる気がしないな……。
やっぱり文法じゃなく単語の領域は覚えるのが難しい。

漢字練習と同じで、繰り返し使って覚えるしかないかな。畳む