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がんばってがんばって
がんばるながんばれてないがんばれどがんばりすぎはがんばりにしか
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私賞
大喝采嘘の拍手を贈ります表彰台の裏のあなたへ
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魂のありか
死んでも魂は心に遺るというのは嘘ですというのは嘘です。
私の手の中にいたあなたを今でも思い出せる。
記憶は薄れます。
洞穴で響く声のようにしか思い出せなくなる。
だけど覚えている。
私たちの頭の私たちの目には見えない広い裏側にずっとずっと眠っている。
だからあなたの顔を思い出せなくても、あなたが私をなぞった感覚は自分の肩すら震わせて醒めた夢に出るのです。
朝起きてあなたに声をかける自分を確信を持って感覚にできます。
おはよう。
そして、おやすみ。
ずっと隣で眠っているよ。
私の手の中にいたあなたを今でも思い出せる。
記憶は薄れます。
洞穴で響く声のようにしか思い出せなくなる。
だけど覚えている。
私たちの頭の私たちの目には見えない広い裏側にずっとずっと眠っている。
だからあなたの顔を思い出せなくても、あなたが私をなぞった感覚は自分の肩すら震わせて醒めた夢に出るのです。
朝起きてあなたに声をかける自分を確信を持って感覚にできます。
おはよう。
そして、おやすみ。
ずっと隣で眠っているよ。
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ぬるり非日常
ゆるやかに非日常が過ぎていく日常の先少し彩り
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静かな死
死ぬときは声を上げずに死んでいく手の温かさ眠る瞳
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ジャンクフード祭り
塩まみれ肉厚濃いめコカコーラホクホクふわりパリパリとろり
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金縛り(かも)
起きようと夢中でもがく金縛りスマホに伸びる腕は幻
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迫る選択切り開く未来
岐路だから決められること決まることまだ見ぬ道に杖を突き立て
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半分の見方
半分もたった半分半分は人それぞれの幸福の水
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来たるまで蛹
土の中まだ余地がある身を溶かす羽化すればカラ二度と戻らぬ