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永久元日

いつまでも元日のまま穏やかに何にもならず悲しみも無く
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大晦日というだけ

のんびりと時間が過ぎる日常と長めの番組少し夜更かし
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昇華バラエティ

さらし者私の代わりに転がって今年一番腹筋使う
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使い慣れたものが一番

利き腕が一番早い見栄捨てる逆腕越えて足口までも
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来年も計画的に

笑え鬼再来年まで真っ黒なスケジュール帳らくがき帳
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コンセプチャル私

額縁は壊し出るものそれこそが無形の額で歴史の私
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釣り合わないままそれでも

箱を天秤で量ればいつもあなたの方に傾く。
私が差し上げられるものはもうこれで全部です。
私たちは言葉だけ釣り合っている。
二人の芝生はどちらも青いかそうでないかでしかない。
私からすればここは砂漠です。
たった一つの水源から水を運んでいます。
その水すらも清らかか怪しい。
私たちが酌み交わす杯はこの世の何よりも汚れ、美しい。
あなたの唇がかすかに潤うときだけ心に水が湧く。
ここで永久機関をさせてください。
あなたの水が涸れるまでは。
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プレゼント記念日

百贈る一の小包手に戻る金平糖が空ビンころり
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人間の神様

お釈迦様は信じない者を救っただろうか。
水かきのある大きな手に乗って「悪魔」と罵り剣を刺す者はいなかったか。
それでも助けただろうか。
それとも蜘蛛の糸は切れたか。
私は仏になれないね。
人間の神様になるよ。
心の悪魔に手を刺されながら抱きしめる神様になるよ。
私をもう嫌いにならないように。
あなたを刺さなくていいように。
あなたがあなたの悪魔を抱きしめるかどうかはあなたの自由だ。
ただ私は、抱きしめてみせたよ。
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一目惚れ仕草

好きになる手を振り返す追いかける帰らぬ背に手大きく振って