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時代を選ぶつぶやき

月見なうその角度雲あの地域時の喜び心にしまう
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ジャングルジム・ビジョン

ジャングルジムを登りたいだけ。
迷路のように楽しむのも、誰かと楽しむのもいいけど、どうせならてっぺんに登りたい。
そこでしか見えない景色を見たいし、ただ高いところを目指すのが楽しくもある。
ジャングルジムから人を突き落としたことはありますか。
なぜ突き落とすことになったのか本当の意味で理解してますか。
今度は手を差し伸べたいんです。
登り方を示したいんです。
それでもまだ、登りたいんです。
突き落とす手を止めたい。
その手の使い方を見せたい。
そう思うほどジャングルジムは高くなります。
それでいいんです。
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自己表現かくあるべき

知らせたいと言うよりは知りたいだ。
悲しいことは悲しいと言えばいい。
嫌なことは嫌だと言えばいい。
その一言で言い表せない何かのために詩をあてがう。
詩が音でも絵でもいいが事実よりも遠くしかし真実に近いところにあるのが望ましい。
最初は誰に伝えるわけでもなく子ども心にただ純粋なものを見ようとしていただけだ。
自分の気持ちが清らかに言い渡されると雲が晴れる。
それが誰かの言葉ならより晴れ渡る。
だからあなたに詩をあげたい。
より近いところを突く腕が欲しい。
私の心を知るために。
あなたの心を知らせるために。
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使命の生まれるところ

人生の初めに悲しかったことは人生をかけて叶えたいことになる。
気づかないうちは苦しい。
気づいた後も厳しい。
人を助けたい気持ちは傷も罪も無いところから始まる。
心に痛みが繋がってついに自分が成すべきことを知る。
夢だけで飯は食えない。
欲だけで腹は膨れない。
夢で傾き欲で腐る。
欲で働き夢で成す。
一番大きいことは一番小さいことから生まれる。
かつてあなたがそうだったように。
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ネタ切れの先へ

味がする十回越えた出がらし茶絞れまだ出るネタ切れの先
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来月もハロウィン

当日に橙飾る一日で終わるイベント冬まで残る
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ゴミ屋敷の夕日

命をかけようが魂をかけようが評価されなければちり紙にもならない。
プレゼントの包装紙も心を込めた絵画も捨てられないままゴミ屋敷だ。
大半はもはや捨てる決断ができないだけの凡作である。
俺だって良いと言えないものが誰にとって良いのだろうか。
それでも確かに燃えていた。
人の目だとか金の目だとかの前に俺の目が見たいと言っていた。
今でも触れればあの日の夕日の体温がにじみ出す。
血が巡る限り俺は動く。
ゴミ屋敷で踊り果てる人生だって、死ぬよりはマシだろ。
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純粋な創作動機なんか幻だぜ

純粋な創作動機はもてはやされる。
だが実際作りたいだけで作っているときの虚無感は拭えない。
子どもならいいだろうね、興味が仕事だ。
大人の化学実験なんか効果も権威も無ければ意味が無い。
俺はずっと子どものままなんだけど、ほんとの子どもの頃の方が夢がくっきりしてたな。
夢がわかんなくなっちゃった。
子どもと大人の中途半端なまま夜の砂場で遊び続ける。
朝になる前に夢を見たい。
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ある意味で充実な一人

ひさびさの一人きりの日おふとんの周りで終わるゆるい一日
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蜂予言

蜂殺し君の笑顔に影見やる夢は夢だと予言をほどく