abhyAsaH

잘했어요!
どんな機会でも外国語を使っていく。ふだん使う言葉がいざというとき出る言葉。日本語も同じ。
「とても」ってかなりバリエーションある。それぞれの違いとかまとめたい。

たまには中国語も。
中国語は各漢字の読みが同じ（なはず）だから、一度読みを覚えたら使い回せるのはうれしい。
UTAUの録音リスト作りでピンインの読みが鍛えられたため、前よりスムーズに読める。これもうれしい。
今は他の言語ほど手を回せていないけれど、少しずつ学べている。
辞書でモチベ上がったらいいな。

たまにある音が被っている言葉って、語源や意味が近いのか、「正しい」「ただ飯」の「ただ」みたいにただ音が被っているだけなのか、どっちなんだろう。
英語の語源をまとめた本は見たことがあるけれど、韓国語は見たことがない。
韓国語圏ならあるのかな？日本も漢字の成り立ちとか人気だし。
だとすれば、まず韓国語が読めるようにならないといけないという……。
小学生向けの本とかで無いですかね。

주스の綴りを間違えている。似てる形の子音は間違えやすい。
母語の字も間違えている。飲み屋のところ。
母語も間違えるからまあ他の言語も間違えるよな……。
それはそれとして、学びたての言語の字は慣れていないので間違えやすい。
単語練習の単語記憶としての効果は低いが、「韓国語の字を書く経験を積む」という点ではいいかもな。

たまに過去に書いた単語から選んで文章を書いている。
普通に書いたこと忘れてる！
とにかく語学に触れない日を作らないつもりでなにかしらやってるけど、やっぱり効果は薄そうだ。
単語を覚えるのは昔から苦手だ。克服できるかなあ。

漢字語だけで構成されている場合はちょっと覚えやすいけど、漢字語以外とくっついてそう？な単語はちょっとやっかいかも。
変に漢字の方に音のイメージが引っ張られてしまう。
これは漢字語として読むけどこれは読まない、みたいなリストあるのかな。もしくは自分で傾向を覚えていくかだな。

文法とかを自分で調べて文を作った。
時間はかかったけど満足感は高い！
好奇心で勉強しているときが一番楽しい。
あとやっぱり辞書はいい。調べやすいし、情報の確度が高いし、思いがけない出会いもある。紙はよい。

文法の仕組みからたぶんこう組み合わせるんだろうな……とはわかるけど、実際やろうと思うとドキドキする。本当に合っているかわからなくて。
せっかく独学で気ままなのだから、チャレンジ精神で行きたい。

自分が好きな分野の外国語とか学べたら面白そう。
創作とか、プログラミング、占星術とか。
辞書では難しそう。たとえば外国語のプログラミング言語のドキュメントを読むとか……。
基礎が固まったらこういう分野に手を出しても面白そう。

ミスが増えたと言うべきか、ミスに自力で気がつけるようになったと言うべきか……。
独学は気ままだけど、ときどき先生がほしいと思う。
添削とかしてほしい。