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基礎を知らぬまま応用を学んで意味があるのか

メモ
無いとは言わないがそればっかりやっていても語学は身につかないなと思った。

今日は自作一ページ漫画の翻訳をしたので、翻訳過程で学んだことをいくつか記録しておこう。

今日学んだこと
  1. 副詞は順番や位置が大事
  2. 語尾でニュアンスを調整できることがある
  3. 口語と文語の違いを知る
  4. 時制も助詞も活用もむずい
  5. 慣用句を疑う
  6. 日本語って自由だ……


副詞は順番や位置が大事
これは英語・中国語・韓国語問わず大事。
なんなら日本語でも大事。

例えば「かなり大きなりんごがあります」という文章。
これが「大きなりんごがかなりあります」だと意味が変わってしまう。

副詞は特に位置が変わっても一見読めてしまうし、文法的なおかしさに気がつきにくい。外国語ではとりわけそう。

また、英語と中国語では文章の冒頭に副詞を置くことで、文章全体の意味を調整することがある。

そして副詞を複数並べるときの順番もある。

……調べようと思ったらすぐに情報が出てこなかった。後でじっくり調べる。

その言語特有の副詞の感覚は覚えておきたい。

語尾でニュアンスを調整できることがある
主に中国語・韓国語・日本語もそう。

たとえば"应该还是挺难的吧?"は「挺(形容詞)的」という慣用句(?)で、「的」は助詞ではなく語尾を調整する言葉。日本語の「~だよ」。
「吧」は「~だよね?」。

韓国語ならヘヨ体なんかが代表例。

韓国語は活用を覚えるだけだけど、中国語は助詞などと同じ言葉が別の使われ方をしていて難しい。
活用を覚えるのも大変だけども。

文語と口語の違いを知る
これはどの言語も同じ。

単語によって文語的か口語的か違いがある。

日本語なら、「驚く」と「驚愕する」はイメージが違う。

翻訳する言葉が文語か口語かを考えることが大事。

時制も助詞も活用もむずい
むずいよ~!
時間軸が変わるだけで意味が変わってしまう。

単純に過去と現在と未来だけでも難しいのに、事態はさらに複雑。

「過去に行われたことが完了して今も続いている」と「過去に行われたことを今もずっと続けている」で微妙な差があったりする!
これは韓国語だけど、英語の現在形と現在完了形の使い分けも似た難しさがある。

助詞も日本語の「~に」と「~で」にそれぞれ相当するものが同じ「~に」で訳されていたりして、ややこしい。

活用なんて論外。難しくないわけない。
日本語なんて一つの動詞の活用覚えるだけで片手に収まらないくらいバリエーション覚えなければならない。
特殊な活用なんて目も当てられない。

なんというか……強く生きよう!
日本語が覚えられるなら他も覚えられるよ。

慣用句を疑う
"짓다"の意味の一つは「作る」。

表情+"짓다"で「~の表情をする」という慣用句になる、らしい。

英語の"make"じゃん!になった。makeって自由な単語のイメージ。

例えば機械翻訳で直訳したときに、日本語に再度戻して「ん?」と首を傾げる言葉があったら、慣用句の可能性がある。

疑ったならとにかく検索だ。便利な時代だな……。
辞書とかもいいけどね。

日本語って自由だ……
自分が日本語を自由に使えることに感動している。

日本語って便利だ。語尾でニュアンス調整ができるし、一人称は多いし、語順はまぁまぁ自由でいい。

多様な表現には便利。というより、自分の肌になじむのか?

あたりまえだけど、母語だからね。程度の差はあれ、母語は自由に使えるものだ。
逆に母語以外で日本語を学ぶ人は大変だろうなぁ……。

でも、日本語特有の表現があるなら、外国語特有の表現もあるはずだ。
私はそれが知りたい。面白そうだから。

まずは面白い表現を模索する応用より先に、文法を学んで基礎を固めないとね……。
↑この文章を書いて、「かためる」の使い分けって外国人泣かせなのかなと思った。
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動詞を丁寧に言ってみよう!

文章を書いてみよう
日本語
いいです。
少ないですか?
重要です。

韓国語
봏아요.
적어요.
중요해요.

喋ってみよう
좋아요
좋고요
죠크어요
조그어요
조호요
죽어요
중요해요

文法を覚えよう
語幹に"아요""어요"を付けることで、形容詞・動詞が「~します」「~です」という表現になる。

語幹の最後の母音が"ㅏ, ㅗ, ㅑ"なら"아요"を付ける。
それ以外なら"어요"を付ける。

おそらくこの後出てくる省略表現において、「あをくっつけられる母音」が"아요"で、それ以外が"어요"なんだと思う。

なお、基本形が"하다"で終わっている場合は、"하다"を"해요"にすればよい。簡単だね。

メモ
英語と中国語には動詞を丁寧に言うという概念が無いはずなので、今日はお休み。
敬語表現を学ぶとき英語と中国語はお休みになりがち。

ふりがな上だとパッチムのㅎは発音していなさそうだ。
これは実際の音声を聞きたいところ。

韓国語もなんだなと思ったのは、一つ一つの発音はできても、文章にすると思っている通りに発音できないところ。
今は"ㅓ""ㅗ"の違いや"ㅜ""ㅗ"を連続して言うところなどになれていないみたい。

こればっかりは喋って慣れるしかない。
幸い韓国語の認識は自分の実力も含めて精度が良いらしいので、がんばろう。畳む

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手書きや音声で文章を書こう!

手書きで文章を書こう
日本語
恋人ではありません。
サッカー選手ではありません。

英語
I'm not a lover.
I'm not a soccer player.

韓国語
애인이 아니 에요.
축구 선수 가 아니에요.

中国語
我不是恋人。
我不是足球运动员。

音声入力しよう
IM not love IM notサッカープレイヤー
IM not lover im not allover
I'm not a lover.
I'm not a soccer player.
애인이 아니에요.
주크 소스 가 아니에요.
축구 such 쓰 아니에요
축구 선수가 아니에요.

我不是让练
wobble使让店
五步是两人
我wish you doing
我不是两年
Ryan Ryan young rain Leon Leon
我不是军
我不是足球运动员。
梨園グレン
rain rain
连line
phone go
bonjo plango
笨呦
Dion rain rain

wove Syrianれん
喔不是rounding
我word是这样亮
我不是让人
Leon Leon Duran the rain
我不是练Ling
volver she'd Yang LAN
我爱你

メモ
これを読んでいる人には手書きなのか音声入力なのかキーボード入力なのかわからないのである!

手書きはipadのスクリブル機能を使用。結構精度いいんじゃない?
ちょっと書きにくいけれど、書いた字がデジタル化されるのがよい。

音声入力は……ちょっと難しい。

文章は音声入力そのまま。ただ一部句読点を追加している。

最初二行は言語選択を間違えた。

英語は精度いいね。私が意外と発音できているのか、音声認識がカバーしてくれているのか。

韓国語も初めて二週間にしてはいいのでは?
自然に話せるレベルではないけど、ゆっくり話せば聞き取ってもらえる。

中国語が悲惨だね……。
これは自分のせいなのか、音声認識の精度なのか。
でも他二つが成功したのだから、自分のせいなのでは?

自分のせいだとしたら、原因は主に「子音」「母音」「声調」。
ここの発音はもしかしたらできるのかもしれないけれど、文章にすると途端に言えなくなるっぽい?

"恋人"(lian4ren2)が死ぬほど言えてなくて笑える。
特に声調はもっと勉強しよう。

上手くいかなかった部分もあるけど、結構おもしろい!
ちょくちょく自分で話す機会を作ろう。畳む

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「~したいです」を覚えよう

文章を書こう
日本語
話を聞きたいです。
事務所に行きたいです。
私と住みたいですか?

英語
I'd like to hear your story.
I'd love to come to your office.
Do you want to live with me?

韓国語
이야기를 듣고 싶어요.
사무소에 가고  싶어요.
나하고 살고 싶어요?

中国語
我想听你的故事。
我很想去你的办公室。
你想和我一起住吗?

文法を覚えよう
英語
「したい」の表現は三種類ある。
  1. I would like to ...
  2. I would love to ...
  3. I want to ...


"I would"は"I'd"と省略可。

"I'd"は"I had"の略の場合もあるので文脈から判断する。
"I should"の略という記述も見たが、一般的に使われないという記述も見た。どっち?

1>3>2ので「したい度」が上がる。
1は柔らかい「したい」。
3はただしたい(事実的?)。
2は「ぜひそうしたい」

1と3は疑問文の表現がある。
2を疑問文で使うことはあんまり無いっぽい?

韓国語
"~고 싶어요"で「したいです」になる。

動詞の語幹に付けて使う。

語幹くん?!語幹くんじゃないか!
サンスクリットで死ぬほど悩まされるあの……!

動詞に語幹の概念がある言語は学ぶのが大変だね。日本語は人のこと言えない。

韓国語は"...다"が動詞の基本形(例:듣다)。
語幹は"다"をとった部分。

助詞もついでに学ぼう。

~を
를、을(パッチムあり後)
~に
~と
하고


中国語
"想"は英語の"would like to..."や"I want to ..."に近い。

"想要"は"would love to..."に近い。もしくは"I have to ..."かな?

"要"まで行くと"must"に近いかも。

"想"は動詞だが、その後に続く動詞は何?SVO形式じゃないの?
そう、これは目的語の頭なのである!

中国語の目的語、英語より自由な印象。
もっとルールがあるのかな、知らないだけで。もっとちゃんと覚えたい。

中国語の疑問文は大体語尾に"吗?"を付けておけばなんとかなる(雑理解)。

メモ
"말"は"이야기"どっちも「話」だが、前者は短い話にも長い話使えるのに対し、後者は長い話にしか使えない。
英語だと前者はwordで後者はstory(前者はwordよりも意味が広そうだ)。畳む

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敬語表現をおさらいしよう

文章を書こう
日本語
先生です。
先生でいらっしゃいます。
これがあります。
これがございます。
夢があります。
夢がございません。
正解ではありません。
正解ではございません。

韓国語
선생님이에요.
선생님이세요.
이가 있어요.
이가 있으세요.
꿈이 없아요.
꿈이 없으세요.
정답이 아니에요.
정답이 아니세요.

文法を覚えよう
基本的に"세"があるとすごい敬うタイプの敬語表現になる。
使いどころはどう違うのだろう、日本語の感覚と同じでいいのだろうか?

人や動物に対して使う「います」「いません」はまた別の表現を使うらしい。
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海外の漫画事情を調べよう

単語を書いてみよう
日本語
漫画
英語
comic
韓国語
만화
中国語
漫画


日本語
書体
英語
font
韓国語
글꼴
中国語
字体


フォント
英語圏は手書き風のフォントが使われていることが多そう。

フォントの違いにこだわったり、書体にこだわったり、なんだかフォントへの強いこだわりがありそう。

韓国語は特に「これぞ漫画!」というフォントは見なかった。

ゴシック体もセリフ体も両方使うみたい。

中国語も「これぞ漫画!」というフォントは見なかった。
ゴシック体を主に使っているっぽい?

吹き出し
英語
英語は横書き。そりゃそう。
一つの吹き出しに文章を詰めている印象がある。
日本語のように文中で短く分けるということはあまりなさそう?

日本語との性質の違いから、吹き出しが横に広くなりやすい。
吹き出しのパディングもどちらかといえば狭い。

吹き出し同士を繋ぐときは、日本語のように吹き出しを合体させるほか、橋のようなもので繋いだりもする。

原作が日本語の漫画を翻訳するときは、吹き出しをそのまま使うため、改行が多くなりやすい。

文章は全て大文字で書くのが普通っぽい。
フォントによっては小文字混じりで文章を書いても勝手に大文字にしてくれるし、本来大文字と小文字で違う部分は強調の度合いを変えてくれる。便利~。

韓国語
基本的には横書き。
日本語の翻訳であれば縦書きも許容されるのだろうか?

吹き出しの形は日本語と英語の間くらい。
文章の性質が日本語に近いので、パディングは広めでもよさそう。

中国語
基本的には横書き。
日本語の翻訳であれば縦書きも許容されていそう。

吹き出しの形は日本語と英語の間くらい。
文章の長さが英語より短い傾向にあるため、パディングはそこそこ広めで良い。

メモ
韓国語の漫画に関してはWEBTOONをもっと調べてみるのもアリかも。
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こそあどを覚えよう

文字を書いてみよう
日本語
この、その、あの、どの
これ、それ、あれ、どれ
ここ、そこ、あそこ、どこ

英語
This That That ---

韓国語
이,그,저,어느
이것,그곳,저것,어느 것
여기,거기,저기,어디

中国語
这,那,那,哪
这个,那个,那个,哪个
这里,那里,那里,哪里

文章を書いてみよう
日本語
これはペンです。
そのコーヒーです。
あそこは台所です。
どのパーティーですか?

英語
This is a pen.
That coffee.
Over there is the kitchen.
Whith party?

韓国語
이엇은 펜이에요.
그 커피에요.
자기는 부엌이에요.
어느 퍼티에요?

中国語
这是笔。
那是咖啡。
那里是厨房。
哪个是宴会?

文法を覚えよう
英語
その、あのはどちらも"That"。

物や場所を指すときにあえて言い分けることは無いようだ。

「どの、どれ、どこ」に関しては疑問代名詞を使う(例:WhatやWho)。
日本語のこそあど以上に種類が多く、日本語のこそあどに必ずしも対応しているわけではないので、ここでは扱わない。

「あそこは」と言うときは"Over there is ..."を使っても同じ意味になる。

韓国語
日本語と使い勝手は同じ。
こそあど単体で使うときは文節として空白を入れるようだ。

中国語
英語と同じく、それとあれの区別をつけない。
それどころか、「これ」と区別をつけないことすらあるようだ。

日本語のこの、そのを言うときは量詞を付ける。
日本語で言うと本を「冊」と数えたり魚を「匹」と数えたりする、単位の使い分けに近い。

“个”は便利に使える量詞。日本語の「個」みたいな。
対応する量詞があるならそっちを使った方がいいと思う。

疑問文を作るとき、語順は通常の文章を書くときと同じでいい。

メモ
今回は答えの無い文章を書いたので正誤がわからない!
やはり初心者が三言語を同時に独学するのは無謀だったのだろうか?

勉強自体は楽しい。時間は食う。
すでに一日十分のルールを破っている。どうすればいい……。

中国語を書くときはSVO形式を守るのが無難。
多分名詞だけで成立する文章って特定のフレーズだけなんじゃ……?
語順の感覚は英語と同じだと考えてもいいかも。
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「~ではありません」を覚えよう

文章を書いてみよう
日本語
恋人ではありません。
サッカー選手ではありません。

英語
I'm not a lover.
I'm not a soccer player.

韓国語
애인이 아니에요.
축구 선수가 아니에요.

中国語
我不是恋人。
我不是足球运动员。

文法を覚えよう
英語
名詞を否定するときは「be+not」、動詞を否定するときは「do+not」。雑理解。

「恋人ではありません」を機械翻訳してみると"We are not lovers."も候補に出てくる。

恋人は二人以上いる前提なので、"We"を使う方が感覚的には正しいのだろうか?
それとも単なるニュアンスの違い?わからない。

韓国語
「~ではありません」は"가 아니에요"もしくは"이 아니에요"。
名詞の最後にパッチムがないなら前者、あるなら後者。
段々考え方に慣れてきた。

"있서요""없어요"と同じく、最後に"?"を付ければ疑問文になる。

恋人ではありませんか?。
애인이 아니에요?
サッカー選手ではありませんか?
측구 선수가 아니에요?


中国語
否定を言うときは"不"もしくは"没"。

理屈はわからないが、"是"を否定する際は必ず"不"を伴うようだ。

たぶん民間レベルでこの違いを意識している人はいなくて、偉い先生とかが理屈を付けられるタイプの違いなのでは?
日本語だって「私のかわいいがどうですか?」とか言われて正確に・論理的に間違いを指摘できない気がするし。

メモ
英語の冠詞付けるのいつも忘れる。ちゃんと仕組みを覚えた方が忘れないかも。

恋人は中国語で普通に恋人。もしかして文字コードレベルで同じ?
日本語とほぼ同じ単語もあって楽なんだか迷うんだか。

文法は覚えてきたけれど、単語がなかなか覚えられていないのを感じている。
どのタイミングで勉強しよう?畳む

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各言語のくしゃみの音を調べよう

くしゃみの音
日本語
くしゅん
はくしゅん
英語
achoo
韓国語
에취
中国語
阿嚔

くしゃみそのもの
日本語
くしゃみ
英語
sneeze
韓国語
재채기
中国語
嚏喷

メモ
英語では誰かがくしゃみをした後に"Bless you."というらしい。

中国語のくしゃみは日本語の嚏噴(ていふん)という言葉に似ている。
これもくしゃみの意味らしい。へぇ~。
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「~があります」を覚えよう

文章を書いてみよう
日本語
友達がたくさんいます。
いまは時間がありません。

英語
I have many friends.
I don't have time now.

韓国語
친구가 많이 있어요.
지금은 시간이 없어요.

中国語
我有很多朋友。
我现在没有时间。

文法を覚えよう
英語
英語には「~が」に相当する独立した文法は無い。
持っていること・持っていないことを言うには"have"を使う。
簡単すぎて間違っている気がしてきた。

韓国語
「~が」を言うとき。
パッチムがある
パッチムがない


「あること」を言うときは"있어요"。
「ないこと」を言うときは"없어요"。

"없어요"の"없"は「オプ」と発音していい。
というか口の構造上そうせざるを得ない。

"있어요""없어요"に?を付けると疑問文になる。
つまり「ありますか?」「いませんか?」になる。

中国語
中国語には「~が」に相当する独立した文法は無い。

「あること」を言うときには"有"を使う。
英語のhaveに相当する。他の意味にも使えるらしい。

「ないこと」を言うときには"没有"を使う。
"没"は否定を意味する副詞。
否定の副詞には他にも"不"がある。
使い分けがあるらしい。

"有"の使い方が色々あるためか、"没有"の使い方にも色々あるようだ。

メモ
英語
"many"は可算名詞にのみ使用できる。
"much"は不可算名詞にのみ使用できる。
"a lot of~"はどちらにも使える。口語寄りの表現。
"lots of"は口語的な表現。

可算・不可算は「数えられるかどうか」を意味する。

韓国語
母音の後ろ、もしくはパッチム(有声音)"ㅁ,ㄴ,ㅇ,ㄹ"の後ろの平音"ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ"は、有声音化する。

例えば"친구가"であれば「チングガ」と発音する。

連音化したパッチムが有声音化することもある。

子音"ㅎ"は条件付きで発音が弱まったり無くなったりする。
今回の"많이"は無くなっているパターン?弱まっているパターン?わからない。
でもあんまり発音していないっぽい。

中国語
"很多"は英語のmanyに相当する。
どうやら他の「many」の表現もあるらしい。

簡体字キーボードローマ字で打てて楽だな~。
でも前、日本語でいう偏で打ち込むタイプのキーボードも見たんだよな。
あれなんなんだろう?できれば試してみたい。
慣れないだろうけど。畳む