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学校で英語が学べるって楽

まず中国語や韓国語は読めない!
英語はアルファベットってだけで大体読める。
字から大体読みが想像できるし、読みが正しくなくても「大体わかる」というだけで流し読みできるスピードが段違い。

基本的な語彙や文法は身に付いているのもポイント。
主語がどれで動詞がどれ、ってわかるから、意味がわからなくても「なんとなくこういうことを言ってるのね」がわかる。

学校で英語勉強しててよかった。
あるいはもっと勉強しておけばよかった……。

中国語と韓国語に関してはまず語彙や文字を覚えないとな。
韓国語に関しては文字がわかるだけでも概ね読み進められるから、早めに学ぶといいかも?

このノート、その日学んだことを書き記しているけど、今のままだと長いかも。
長すぎると習慣として続かないし、なにより見づらい……。
その日特に気になったこととを三つ長めに書いて、ワンポイントレッスンを簡潔に書く形にしようかな?

今日の文法
過去形
thinkの過去形がthought。
takeの過去形がtook。
補足:takeの過去分詞はtaken。

基本的に英語の過去形は動詞+edだが、一部単語は特殊な活用をする。

時制
"I touhght ..."
"I was ..."

時制はそろえよう!
過去のことは過去用の表現がある。

省略表現
日本語の「Aは~だ。」みたいな「~」の省略は、各言語こんな感じ。

"I am ..."
"我……"
"처는……"

韓国では三点の他に、二点や六点も使うらしい?

should
すべき、推奨の表現。

関係代名詞
でたわね。英語学習を難しくしているというあの……(そうなの?)。

正確には"It's the aroma that you should savor."だが、この場合はthatを省略できるらしい。
目的語として使うなら省略していいんだって。へ~。

副詞
副詞はadverbという。ad+verb、動詞を加えるという語源。そうなんだ。

位置によってニュアンスが変わったり変わらなかったりする。
副詞によっては定位置があったりなかったりする。

よくわからないけど、今回はこんな感じ?
  • "always"は動詞の前がそれっぽい感じ。
  • "first"は動詞の前がいい感じ。


接続詞
"So I laughed and..."
前の文を踏まえて「だから私は笑って……」。

wasの省略?
"Teaware delicate as lace dresses."とか。
本当は「was as delicate as ..」という表現が文法的には正確。

これはおそらく、「文章」というよりは「単語+修飾語」的な表現なんだと思う。詩寄りの表現。

日本語なら、「レースのドレスのような茶器」が詩で、「その茶器はレースのドレスのようだ。」が正確な文章。

今日の語彙
しかめっ面をする、渋い顔をする
"make a wry face"
畳む